老鳥の文鳥の世話の注意点

老鳥の文鳥の世話の注意点

7歳以上の文鳥は人間年齢に換算すると60歳以上ということになります。ここからは老鳥であるという認識を持ち育てるようにしましょう。

 

文鳥の老化で出る症状

文鳥も人間と同じように老化すると若い頃にはなかった様々な症状が出るようになります。

 

足腰の力が弱る

文鳥は年をとるとだんだん足腰の力も弱くなり、ます。足腰の力が弱くなると怪我もしやすくなりますので、これまで以上に気を使わなければいけません。
10歳以上にもなるともう止まり木に止まる力もないので床生活という子も多いです。

 

くちばしの力が弱る

くちばしの力が弱まるとくちばしが伸びやすくなります。若いうちは止まり木やらケージを噛んで勝手にくちばしが削れていくものなのですが、加齢で咬む力が弱まるとけずれなくなってどんどん伸びてしまうのです。くちばしが伸びすぎると受け口になったりして餌を食べにくくなってしまうこともあるので、気が付いたら切ってあげなければいけません。

 

あまり飛べなくなる

また加齢がすすむとはばたきの力も弱まってきますので、活発にあちこち飛び回る姿も見れなくなります。高いところから落下してしまうリスクもありますので注意するようにしましょう。

 

病気になりやすくなる

老鳥は免疫力が落ちるせいかどうしても体調を崩したり病気になりやすくなります。

 

保温について

これまで以上に温度管理には気を付けるようにしましょう。冬の寒さはもっとも老鳥の体力を奪う原因になります。実際文鳥が亡くなるのって大抵冬ですからね。

 

文鳥にとっての適温は【⇒⇒文鳥の温度管理】で解説している通りです。床に近いところは寒いので、高めの位置におくようにしましょう。

 

餌について

餌についても加齢で咬む力が弱くなると、食べにくくなることがあります。そうなった時は雛用のパウダーフードをあげたり、あわ玉をふやかして与えるといいでしょう。

 

糞の処理について

また止まり木に止まれなくなり床生活になるとどうしてもお尻が汚れてきます。それを毎日拭き取ってあげるようにしましょう。

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