文鳥の生態

文鳥の生態

ペットとして大人気の文鳥の生態を紹介しています。

 

文鳥とは

文鳥は鳥綱スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥類の一種です。インドネシアジャワ島周辺原産です。人間には雛から育てれば非常によく懐く動物であり、ペットとして親しまれています。

 

 

文鳥の形態

白い頬、黒い頭部、黒い尾羽、赤いくちばしが特徴的です。オスとメスではくちばしの色が違います。【関連記事:文鳥のオスとメスの見分け方】大きさは全長17cmほどで非常に小型の鳥です。これもペットとして飼いやすいといわれる理由ですね。

 

生活

群れで生活する生き物であり、大小様々な群れで行動します。食性は雑食性ですがとくに植物の種を好んで食べます。果物や昆虫も食べます。

 

害鳥といての面も

文鳥といえば人間に懐く愛玩動物というイメージが根強いと思いますが、実は米やトウモロコシといった人間の農作物を食害する害鳥としての面もあります。

 

日本に文鳥が渡ったのは?

日本に文鳥が初めて輸入されたのは江戸時代の初期といわれています。当時の絵画や浮世絵には文鳥の姿が描かれています。

 

産卵時期

9月から翌年の5月頃にかけて年に一度産卵します。抱卵期が16~18日くらいで、巣立ちまでは25~30日程度です。

 

寿命

7~8年とはよくいわれることですが、最近は鳥専門の病院が増えたり、栄養価の高い餌が改良されたりしたこともありでペットなら10年以上生きる個体も珍しくありません。

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