カナリアの雛の育て方

カナリアの雛の育て方

カナリアの雛の育て方を紹介しています。

 

ヒナの入手方法

カナリアの雛はペットショップでの入手は難しいですが、つがいで飼って卵を産ませたり、飼育している人から譲ってもらったりすることで入手は可能です。

 

挿餌の仕方

カナリアの挿餌は難しく、初心者には向かないといわれる大きな理由です。ですが今は動画共有サイトなどでやり方などが紹介されていたりするので、そういったものを参考にすれば可能です。

 

▼Youtubeより拝借。▼

 

ちなみにヒナから育てたとしてもインコのようにべたべた懐いてくれることはないかもしれません。カナリアはもともと警戒心が強いのでクールな態度が多いですね。

 

 

カナリアの卵の抱卵時期を合わせる方法

カナリアは通常5個の卵を産卵します。ですが4個のときもあります。最後に産む卵は「止め卵」と呼ばれていて他と色が違うのでわかると思います。

 

最初に産む卵と最後に産む卵では、最初に生まれた卵が先に親に抱卵されるため、当然孵化する時期も早くなります。となると生育にズレが生じて体格が違ってきてしまいます。これはヒナを一緒に育てる上であまり良くないです。

 

体格差無くすためのダミーとの入れ替え

それを避けるために親が卵を産んだらすぐに、いったん偽卵といわれるダミーと入れ替えます。2個目の卵も3個目の卵も生まれたらすぐに偽卵と入れ替えていきます。

 

そして最後の止め卵が産まれたら、偽卵を取って本物の卵を全て戻し、抱卵時期を全て合わせるわけです。これで体格の違いがでるのを避けることができます。

 

抱卵
親鳥が卵を抱えて温める行為のこと。

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