カナリアの飼育方法

カナリアの害虫被害に注意しよう

カナリアを健康的に育てていく上で注意しなければならないことの一つに害虫被害があります。今回はどのような害虫がカナリアに害を与えるのかを紹介していきます。

 

 

ワクモの被害

家禽や鳥類の外部寄生虫 として有名なクモです。夜に急速している鳥類を吸血します。血を吸った後は赤く大きくなり肉眼で確認可能ですが、血を吸っていないときは小さく黒いので視認することが困難です。大量発生すると貧血や衰弱を引き起こしますので対策は必須です。皿巣にピレトリン剤を少量散布しておくことで発生を防ぎます。

 

羽毛ダニの被害

鳥の羽毛に寄生するダニです。水浴びを頻繁にするカナリアには少ないですが、あまりしないカナリアにはよく寄生します。この羽毛ダニに関してはワクモのように吸血をするというわけではなく、羽毛の脂肪を食べるだけですのでとくに害はありません。

 

ハジラミの被害

鳥類の羽毛の中をはいまわります。吸血はしないので直接的な害はないのですが、大量発生すると鳥がいら立ち、身体をかきむしったりして身体を傷めます。食欲不振や不眠に繋がることもあるので、発生が確認できたら羽毛にピレトリン剤をまぶすことで落とせます。

 

蚊の被害

蚊に刺されると、患部が赤く腫れてしまいます。蚊は菌を媒介することもあるので注意が必要です。

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