カナリアの生態

カナリアの生態

カナリアをペットとして飼いたいと思っている方へもっとカナリアのことを知ってもらうためにカナリアの生態についてまとめました。

 

カナリアとは
カナリアというのはアトリ科に分類されている小鳥です。主にペット用として知られそのさえずりや見た目の美しさ、可愛らしさが人気の理由です。

 

 

 

カナリアの生態

様々な色

ペット用にかんしては品種改良により様々な色のカナリアが存在します。中でも最もメジャーなのが鮮やかな黄色、ピンクに近い赤色です。黄色のカナリアは1677年にドイツで小鳥屋さんが作り出したそうです。

 

野生種の色

カナリアの野生種に関してはペット用のような派手な色はしていません。お腹は暗めの黄色で、翼や背面は茶色の縞がはいっています。

 

高い危機察知能力

カナリアは危機に敏感であることも知られ、自分に迫る脅威を早期に察知し警戒・回避することができます。その能力の高さから昔は炭鉱にて毒ガス探知センサーとして利用されてきました。【関連記事:カナリアの鳴き声の利用

 

生息地

カナリアの野生種に関しては海抜1700mという高度に位置する果樹園や雑木林などの二次林に生息しています。

 

二次林とは
伐採や火災で失われた跡地に新たに再生し出来た森林のこと。

 

繁殖

飼育されているカナリアは春〜夏にかけて繁殖します。繁殖期には活発に鳴く傾向にあります。

 

美しい鳴き声

カナリアの魅力といったらなんといっても美しいさえずりです。カナリアは品種改良で鳴き声に特化した品種がいて「鳴鳥」といわれています。その他様々な品種のカナリアがいます。

●色を楽しむ品種:「色鳥」
●模様を楽しむ品種:「羽鳥」
●変わった姿勢や大きさを持たせた品種:「形鳥」
●巻き毛や姿勢を楽しむ品種:「姿勢鳥」

 

カナリアの鳴き声練習

私はレモンカナリアを飼っていたのですが、できるだけ綺麗な鳴き声ができるようにしたくて、朝・昼・晩の3回に分けて1回30分くらいレモンカナリアの鳴き声が入ったCDを聞かせて練習させていました。騒音がない静かな場所でこつこつ続けていけば上達していきますよ。

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